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執筆者の写真GreenHill co.ltd

野口先生の備忘録


●野口先生の向き合い方


自分なりの体感と解釈を備忘録のように、思いつくまま書いてみるので支離滅裂かもしれませんし、

訳がわからない感じかもしれません。ご容赦くださいませ〜


【出来事】

少年期の一言×2

10歳くらいの時の車内での離婚話

幼少期の無邪気な関係性

→現在の感謝、敬いの念のなさ

他者の味方

いつしか機嫌を伺う関係性


【痛みの場所】

左脛内側上1/3

左肩甲骨内側

左胸・脇

右脚足底踵付近

右脛外側中1/3

右大腿上部

両母子球

右手首掌側小指側

右肘内側上腕下部

右肩

右眼

鳩尾(ここが最後でゲロ)


【メイン】

甘えたかったのか〜

悲しかったのか〜

寂しかったのか〜


【サブ】

それが叶わなかったから怒りに変換してたのか〜

頑なにアピールしてたのか〜

もっと自分を理解しろ

自分も悪いけど、周りの皆も悪い


【なぜ叶わなかったのか】

聞けない

言えない

恥ずかしい

さらけ出せない

いろんな自己防衛の方法


【変化】

他者のせい、環境のせいにしている、

という自分本位な思考回路

「自分の捉え方、感情の出どころを考え抜くことの重大性」

ここが今回のポイント

手放すのではなく、

無視するのでもなく、

アンガーマネジメントするわけでもなく、

負の感情が出てきたらその大元を考え抜く、

そして違う捉え方をしてあげる

その繰り返しなのかな、という感覚

その捉え方が染み込んでくるまで繰り返す

そうすると魂を磨き続けられるのでは


【CCLT+ハペ】

光・周波数によって

本心、本音を開きやすい

溜まってる物を出しやすい

クレンジング作用

+

【叩く】

身体で感じる

身体で考える

身体・痛みを使って自分の思考回路と向き合う

+

【話す】

包み隠さず

いかにオープンにさらけ出せるか


おかげさまで今回お付き合いいただき、今までにない、「しっかりと向き合う」事「さらけだす」の重要性が腑に落ちた感覚


まさしく〝頭の中”でわかったつもりの〝古典”の内容を〝痛み”を使って〝身体”でわかる、という貴重な時間

※わかったつもりも落とし穴

※古典が身に沁みるという新体験


あとはわかったことを〝やり続けて”〝体現”して良い周波数が滲み出る、という感じです。



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